たちまわり(店選び編)

 パチスロを打つことにおいて、勝つための最も有効な手段は
「高設定台を長時間打つ」ということです。
いくら技術があって知識があっても、高設定の台を掴むことができなければ、常勝は難しい面があります。これはデジパチにおいて「よい釘のよく回る台を長時間打つ」という点ともよく似ています。

 さて、誰もが打ちたい高設定台。いつも打てればいいんですがなかなかうまくいかないものです。高設定台自体ない店は論外、かといって打てる時間によっては低設定でも勝てる要素があることも・・。
 
 ここでは、「自分が勝つことのできる店の選び方」ということで、説明していきたいと思います。ぶっちゃけ、他人がいくら勝とうが負けようが、自分自身が勝てなければ自分にとっての優良店とはならないからです。


店選びの要素      チェックポイント
機種構成 ・なるべくたくさんの機種が設置されているとよい。
・一機種の台数が少なすぎないこと。
出玉・設定状況 ・ドル箱をどれぐらいの方が使っているか。
・総ゲーム数に対しボーナス出現回数の確認。
客層・客つき具合 ・老若男女問わず、いろんな層の方がバランスよく打っているか。
・ほどよい客つきか(7〜8割程度)
交換(換金)率 ・等価交換で出している店がベスト。
・朝から長時間打てるなら特に問題なし。
設定変更のクセ ・前日からの設定変更パターンを見抜けそうか。
・据え置き・変更・ランダムなど、どれが多いのか。

 この要素を全て満たしている店は数少ないと思いますが、トータルで考えて少しでも自分にとって条件のいい店を選んでいきましょう。
 ただ、これらの要素を満たしていない店でも充分勝負になりえます。

 どういうことかというと、
「プレイスタイルによって打つべき店はいろいろと変わる」
 ということです。

 プレイスタイルとは、「打てる機種・打てる時間・準備できる軍資金は人それぞれ」ということで、自分自身がどのタイプなのかによって、店を選んでいく必要がある、ということです。


プレイスタイル           店選びのポイント
毎日朝から打てる方 高設定台を予想することができ、かつ実際に掴むことが可能な店。
予想台が他人とかぶることも考えて早い時間からの並びもありえるが、極端に早い場合や抽選入場の店は、確実に掴めるとは限らないのでなるべく避けよう。

重視する要素
・出玉・設定状況 ・設定変更のクセ
土日祝に朝から打てる方 土日祝は、一般的には平日よりも設定状況はよくない。低設定を掴む可能性も高いので、少しでも低設定を避ける努力をする必要がある。
言い換えれば「中間設定」中心の店、設定のバランスを重視しよう。

重視する要素
・全ての要素をトータルバランスで
夕方からしか打てない方
     ならびに
朝から打ち、結果が思わしくない時
高設定と思われる台やハマリ台も、終日粘る方もいればやめてしまう方もいる。
短時間勝負となるので「等価交換」の店で打つようにしよう(スロ知識でも掲載済みです)。
ストック機やAT機の天井狙い、チャンスゾーン狙いに徹しましょう。明らかに高設定と思われるAタイプでもよしです。
打てそうな機種がなければ、別の等価交換に行くか、もしくは潔く帰りましょう・・。

重視する要素
・交換(換金)率 ・機種構成 ・客つき
1〜2時間しか打てない場合 等価交換の店でAタイプを打ちましょう。
ATやストック機の連チャンが来てしまっても止めざるを得ない状況は辛すぎます・・。

重視する要素
・交換(換金)率 ・機種構成 ・客つき


 ただなんとなく打ちたいから、適当な店に行き、適当に機種選び、適当な台に座って打つ、という行為はやめましょう。負け覚悟ならそれでもいいですが・・。
 たとえ1,000円でも、意味のある1,000円にしましょう。
 お金の感覚が麻痺しているのか、スロで使うお金とそれ以外で使う場合の感覚って絶対違うと思うんです。1,000円のお昼は食べたいとなかなか思いませんけど、考えてみれば50枚借りるのも、お昼を食べるのも、同じ1,000円には変わりないんですよね・・。
 「なぜその店に行き、なぜその機種・台を打つのか」明確な理由づけを行ってから打つようにしましょう。台選びのための時間は惜しまずかけましょう。惜しむのは「お金」です。

 たとえば「猪木が打ちたいから夕方から7枚交換の店で適当に座って勝負」とか・・たまたま勝つこともあるでしょうけどそれはあくまで「運勝ち」、トータルでは必ず負けます。
 自分自身の打てる条件「プレイスタイル」を把握し、それにあった店選びを行い、結果勝つことが増えてくれば、その店が他人にとっては優良店でなくても、自分自身にとってはこのうえない優良店となりうるのです。



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