目押し・・とは?


  ある程度パチスロをプレイすることに慣れてくると、プレイに余裕が出てきます。
向上心を持って少しづつでもレベルアップしていくことは、パチスロに限らず何事でも必要なことだと考えています。
パチスロをプレイする上で是非マスターしておきたい技術的なことを、これからいくつか紹介していきたいと思います。


目押し・・とは?


パチスロを打たない人、知らない人は聞いたこともない言葉と考えられます。
パチスロ専門用語で完全な造語です。

語源は「で見て認識し、ストップボタンを押して止める」といったところでしょうか・・、

すなわち回転するリールの特定の絵柄を止めたいところで狙って止める技術のことを目押しといいます。
各リールは絵柄が21コマの中に7種類までの絵柄であることが規定で決まっています。
1週約0.8秒で回るリールの全ての絵柄を見抜くことは、
実際プレイすると初心者に限らず難しいところがあります。
だからといって、全ての絵柄が見えないといけないということでは、ありません。
ここでは、初心者向けの簡易目押しとも言うべき、いくつかの目押し方法を説明したいと思います。


1.切れ目押し(つなぎ目押し)

リールとは、ドラムの上に絵柄を印刷したシールを帯状に貼り合わせたもので、その際上に向かって貼るため、つながっている部分が重なって膨らんでいるのが分かる。
リールを上から覗き込んでみると、
各絵柄が高速回転によって混ざり合った色の中に
一瞬白い線が通過していくのが見える。
通過するタイミングを計ってちょっと早めにストップボタンを押すと、切れ目部分でリールを止めることが出来る。

利点として、つなぎ目にBIG絵柄がある台が多いので、
BONUS成立時にBIGを狙うことが出来る
(REGだとひとコマずれたりする。)ことと、
リールの1週するタイミングに慣れることが出来る、という点。



2.はみ出目押し(はみ出狙い)

最近の台はBIG絵柄や特定の絵柄が
リール枠いっぱいに表示されていることが多い。
回転する絵柄の中の
BIG絵柄等が小役絵柄に比べ大きいことを利用した方法で、
じーっと見つめていると、
他の小役に比べBIG絵柄等が横にはみ出しているため、
通過するのがはっきり分かる。
その通過するタイミングを計って早めにストップボタンを押すと
はみ出た絵柄を止めることが出来る。
はみ出た部分が複数ある場合は注意が必要で、
とりあえずリールの中に一つしかない絵柄を狙って
タイミングを計るのも手である。


3.色目押し(色狙い目押し)

BIG絵柄は、 台によって形や色が異なる
7が赤だったり白だったりする。何となくでも赤が見えれば、そのタイミングを計り、早めにストップボタンを押せば赤の7で止めることが出来るし、違う色が見やすければ、そのタイミングを計って止めればよい。
人によって見やすい色も違ってくるので、この色なら何となく見えるというものをまず止められる様にすると、
リールが1週するタイミングもつかめるという考え方だ。


4.タイミング押し

からの方法を利用した上で、他の絵柄にも対応しようという方法
何か特定の絵柄が見えるようになれば、リ―ル配列を確認し、見える絵柄を押すタイミングより遅めに押したり、早めにしたりして、他の見えない絵柄を止めていくことが出来る。
うまくタイミングをずらすことも押すタイミングを養うひとつの方法である。


※ 直視(直接目押し)
目押しの中での究極の方法。止めたい絵柄を直接見て止める技のこと、参考までに載せました。


説明の前に・・これだけは知ってほしい、ということは
目押しは誰でも出来るようになる
ということです。

ただし、必要なことは、

慣れるために時間と努力を惜しまないこと
なかなか出来なくてもあきらめずに挑戦すること
必ず出来ると信じること

・・・でしょうか。

ちょっとしたコツさえつかめば、自然と出来るようになります。
何かのきっかけで突然出来るようになるかもしれません。
余裕が出てきたら、毎ゲーム特定の絵柄を狙って止めるクセを付けておきましょう。後々得することが・・。

実際には、 リールは上から下に動いています。
動いているリールの中の特定の絵柄を上から下に追っていくように見ると、
高速回転の中でも、その絵柄がはっきりと見える様になります。

識別できないとすれば、目を動かさずに1点に集中してしまっているために起こる一点凝視というもので、
目がこの状態だと、高速回転でまざりあった絵柄の色の中から一つの絵柄を見抜くには、初心者には困難だと思われます。

そこで、視線を固定せずに上下させることで、その動きに目が慣れてきて、
それを繰り返し繰り返し行うことで、自然と身についてくることでしょう。
ただ、見えているだけではダメで、

 見えるのと止められるのとは全く別物

  と考えてください。


見えたときにストップボタンを押しても
その絵柄が過ぎてから押している

ことが多々あるからです。
実際に止まる位置はこのへん
実際にストップボタンを押した位置

目の動き
実際に目の動きがどのようになっているか、
掲載してみました。


左リールに、この絵柄が3つ固まっている部分がありますので、
そこでこの絵柄を止める練習をしてみます。

左リールに、この絵柄は、他の絵柄に比べて
・左手に持っている三尺玉が透過してみえる。(色目押し)
・右手(ピースしている)部分が横にはみ出ている。(はみ出目押し)
・赤いハッピ(色目押し)
があるという特徴があるので、
まず、この中から、どこか見えるところを探してみましょう。

「なんとなく赤い・・」「右側の黄色い玉がなんとなく見える・・」
こんな程度でいいんです。
その見える部分を目を上下させて追うように見ます。
リールが一周するタイミングは約0.8秒です。
このリズムを体に叩き込みます。

目の上下運動とタイミングです。

リールを何週させてでも結構です
自分のペースでプレイ出来る利点を生かして
ゆっくりじっくりやってみましょう。

リールは最大4つ先までスベりますから、
多少早めに押せば、
大抵は狙ったところ付近で止まってくれるはずです。
慣れてくれば、体がそのリズムを覚えていきますから大丈夫です

最近の機種は、リール幅も大きく、ボーナス図柄も大き目になっていて
とても見えやすい設計になっています。
どの機種においても応用が利きますので、
この要領で、ぜひがんばってみてください。

一周約0.8秒のタイミング
目の動き
一周約0.8秒のタイミング

ボタンを押す!
(多少早めに)

目押しが出来るようになれば、ますます楽しくなるのがパチスロです。どんどん挑戦していきましょう。
そのうち、隣りで打っている人が目押し出来ないときに、頼まれるときが来るかもしれませんヨ♪


POINT!
・慣れるために時間と努力を惜しまないこと
・なかなか出来なくてもあきらめずに挑戦すること
・必ず出来ると信じること
 以上の3点を守れば、目押しは誰でも出来るようになる


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